ばたんきょう (巴旦杏) 種なのだが、果肉は薄くて食べないというから、どうも品種は異なるようだ。すもも、プラムの一種とも書いてある、ネット上の情報は、元が不正確なものをさらに引用していることが多いので、いよいよ判らなくなった。デジタル大辞泉 巴旦杏の用語解説 1 スモ しおりをつける ととろ 09年7月3日 0210 うちの母(昭和一ケタ生まれ)も「ハランキョウ」と呼んでいました。 そのまま熟すまで常温に置い精選版 日本国語大辞典 巴旦杏の用語解説 〘名〙① スモモの栽培品種。果実は球形で先がとがり、果皮は白粉を帯び、初め深緑色で後に紅紫色になるものと、熟後も青いものがある。果肉は黄色で甘い。とがりすもも。《季・夏》 〔物品識名(1809)〕② 植物「アーモンド」の漢名。
すももとプルーン違いは何なの 味の農園